東京・目黒の焼き鳥ディナー【焼き鳥 津田】名店で磨いた技を不動前の隠れ家で
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本格派の味を
気軽に楽しめる
東京都品川区西五反田、「不動前駅」近くの「焼き鳥 津田（ヤキトリ ツダ）」では、繊細な技で仕上げた赤鶏の焼き鳥を、おまかせ7本や10本のコースとアラカルトで楽しんでいただけます。
味は本格的ですが、どうぞ気軽にお越しのうえ、カウンターでゆったりお過ごしください。店内はスタイリッシュな雰囲気ながら、どこか懐かしさも感じさせる空間で、元々あった建物の良い部分は敢えてそのまま残して改装しました。
「目黒駅」や「武蔵小山駅」からも一駅の、好立地にお店を構えていますので、普段の夜ご飯の他、ディナーデート、カジュアルな接待にもぜひ当店をご利用ください。
CON
CEPT
「基礎」に忠実に
素材を活かす
基礎は大事にしながら積み重ねた経験を頼りに、常に至高の一串を目指しています。
画は変えずに、額縁を変える―。
そんなイメージで、見た目は変わらずとも、素材の良さを引き出す仕込みの過程など見えない部分にこだわり、丁寧な仕事を施しています。
Yakitori
津田の焼き鳥
焼き鳥の味わいを更に高める要素が〝タレ〟と〝塩〟。
ともに、しっかりと味わいがありながら、素材の旨味もダイレクトに感じられる。そんな絶妙なバランスを日々追求しています。
prepare
仕込む
串打ち
串打ちの出来は見た目の美しさだけでなく、味にも大きく影響します。そのため毎日の仕込みは決して怠らず、一串一串丁寧に―。
火の入り方を計算し、部位ごとに打ち方を変え、女性でも食べやすい一口サイズに仕上げています。
炭
鶏
やわらかい肉質で脂乗りも良く、旨味やコクも引き立つ赤鶏を使用。厳選したものを1羽丸ごと仕入れ、新鮮なうちに丁寧に捌きます。
炭は紀州備長炭を中心に、3種類の国産備長炭を使い分け、じっくりと火を通します。
店主
津田 勇士
Tsuda Takehito
世田谷区用賀の名店・焼き鳥屋「山本屋」で3年間修業し、焼きの技術や仕込みを学びました。
その後4年間、学芸大学の焼き鳥屋でさらに腕を磨き、店舗運営を任されるように。計7年の修業期間を経て2023年2月に独立し、現在は西五反田にて、一串一串丁寧に仕込んだ本格焼き鳥をご提供しています。
